住信SBIネット銀行の手数料無料回数が変更

スポンサーリンク

住信SBIネット銀行は2016年1月からスマートプログラムを取り入れる。これは、商品やサービスの利用状況によって現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度により様々な優遇が受けられるプログラムです。

概要

スマートプログラムは2016年1月より開始予定。引出し時のATM利用手数料無料回数、他行への振込手数料無料回数の変更は2016年2月から開始となります。このプログラム開始によって利用者にどのような影響があるのでしょうか。

ポイントの貯め方

  • 2016年1月から取扱いが開始されるデビットカードの利用額に応じてポイントが貯まります。
  • 2016年2月より開始予定のランクプログラムで、「ランク4」の人は毎月50ポイント貯まります。
  • 各種キャンペーンの特典として、ポイントが貯まります。

ポイントが一定数に達すると、1ポイント1円相当で現金へ交換することができます。有効期限があるかどうかは不明。

変更前と変更後

f:id:gamiura:20151208154228p:plain

変更前は無条件で月3回まで振込が無料でできて、ATM手数料も無料でした。(引き出しはゆうちょ、イーネット、ローソンATMは月5回まで無料)
変更後は無条件だと振込は1回まで、ATM手数料は2回までが無料です。

コメント

手数料節約のために利用していた人には改悪といえます。ポイントも新生銀行に比べて貯めにくそうです。預金額が多い人は振込手数料やATM手数料の無料回数が増えますが、振込回数は普通の人ならそんなに振込むことないと思いますのであまりメリットに感じられないのではないでしょうか。取引に応じて手数料が無料になるのは他の銀行もやっているので独自性が薄れた用な感じを受けます。むしろATM手数料が無料の新生銀行の独自性が際立つ結果となります。

住信SBIを以前並に使うにはランク2はほしいところです。年齢が30歳未満で月末残高が最低1000円以上あればランク2になれます。(30歳以上だとランク1)これが一番簡単です。

月末残高1000円以上と2つのサービスを利用するとランク2。3つのサービスだとランク3になります。「給与、賞与または年金の振込があること」、「SBIハイブリッド預金の月末残高があること」、「デビットカードの利用が1万円以上あること」。ここらへんがハードルが低いでしょう。

※SBI ハイブリッド預金は、SBI 証券での取引に充当できる銀行預金なのでSBI証券口座が必要。

ランク2くらいであればそれほど難しくないですが、無条件で使えた以前に比べると使い勝手が一気に悪くなりました。過去記事にメインバンクに住信SBIネット銀行がおすすめと書きましたが、メインバンクとしてはおすすめできる銀行ではなくなってしまいました。

振込が3回まで無料でできたので今まで住信SBIネット銀行をメインに利用していましたが、今回の変更によって今後は新生銀行をメインにして、住信SBIネット銀行をサブとして利用していく事になると思います。