おすすめ漫画【漫画喫茶編】

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漫画喫茶によく行きますが、たまに読む本がとぎれて無駄に過ごしてしまうことがあります。そんなときに参考にしていただけたらと、漫画喫茶で読めるおすすめマンガをご紹介します。目安としては、たいていの漫画喫茶に置いてあるであろう作品で、あまり有名すぎないもの。例えば「ワンピース」とか「進撃の巨人」とかだれでも知っていてすでに読んでいる可能性の高いものは省いています。(随時更新予定)

やみきんっ うしじまきゅん

「闇金ウシジマくん」を愛くるしい3等身キャラで描いた4コマギャグまんが。絵は本編と別の人が描いている。本編を読んだ人は尚更、読んでない人でも楽しめる。本編は鬱になりそうなダークな部分も多いが、間にこれを読むといい具合に中和されるかもしれない。

銀行渉外担当 竹中治夫

銀行の不正融資を題材とした小説、高杉良の「金融腐蝕列島」を漫画化したもの。島耕作とかの会社物が好きな人は面白く読めると思います。

スティーブズ

Appleのスティーブ・ジョブズを描いた漫画。ジョブズとウォズニアックを中心に当時のコンピューター業界界隈が描かれており興味深い。同じくジョブズを描いた漫画に「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ氏が描いた「スティーブ・ジョブズ」がありますが、漫画としてはこちらの「スティーブズ」が個人的に好きですね。

爆音列島

少年が不良になり暴走族に染まっていく過程が描かれる不良青春群像劇。不良漫画は数多いけどどれも主人公がありえない強さだったりとリアリティに欠ける。この作品は自伝的な作品だけにかなりリアルに描かれている。それは人物だけでなく80年代当時の雰囲気が伝わってくる作品となっている。暴走族に憧れはしないが漫画として面白い作品です。ドキュメント映画を見るようなそんな感覚。

東京喰種トーキョーグール

人肉を喰らって生きる亜人種の喰種(グール)を描いたダークファンタジー。
主人公のカネキは喰種に襲われ重傷を負うが鉄骨の落下事故により捕食を免れる。しかし喰種の臓器を移植されたことで、半分喰種となってしまう。人間と喰種の間で悩み苦しみながら喰種としての能力を開花させていく。

グールというのはアラブ人の伝承にあるようです。作者はこの伝承から着想を得たと思われます。当初はそれほど面白く感じませんでしたが3巻くらい当たりから次第に面白くなってきました。グールの能力が他の漫画にはあまり見られない独特のもので、喰種同士の争いやグールに対抗するために作られた喰種対策局の捜査官たちとのバトルが見ものです。

空母いぶき

尖閣諸島沖の自衛隊と中国海軍の衝突から、空母を就役させた日本だが、逆に中国を刺激することに。

「沈黙の艦隊」の潜水艦、「ジパング」のイージス艦に続き、今度は空母を描く。
沈黙やジパングと違うのは、ifの世界とはいえ現実に起きつつあるタイムリーな、領海侵犯という問題を扱っているところ。いま中国と軍事衝突したらどうなるのか?憲法の問題も含めて今後どのように物語が展開していくのか目が離せない。

BTOOOM!

オンラインゲームの実力者坂本は見知らぬ男たちに南海の孤島に拉致される。そこで同じように島に連れて来られた人たちと、8種類の爆弾を駆使した殺し合いを強いられることに。それはまさに自分がやっていたオンラインゲームそのもののリアル版だった。

武器が爆弾だけという設定なので大して面白くなさそうだと思ったら意外や意外、爆弾の種類によって戦いかたに広がりがあり、チーム戦やレーダーを駆使したりと攻略要素が結構多い。終盤の着地点をどう持っていくかが見もの。

アフロ田中シリーズ

アフロヘアーがトレードマークの田中の青春ギャグ漫画。特にストーリーというものはなく、日常のくだらない話を面白おかしく描いている。特徴としては田中が転校してくる「高校アフロ田中」からはじまって、「中退アフロ田中」「上京アフロ田中」「さすらいアフロ田中」とシリーズが続く。登場人物も高校と中退編では田中の同級生が中心だったが、上京編では東京が舞台になるため会社の同僚や先輩が中心になり、同級生はたまに出てくる程度になる。さすらい編で終わったと思っていたら「しあわせアフロ田中」が続いていたみたいで、11月30日に発売されるみたいだ。

沈黙の艦隊

日米が極秘に開発した米第7艦隊所属の原子力潜水艦「シーバット」。艦長以下乗組員は全員日本人。試験航海で指揮下を離れ深海へ潜行する。敵とみなした米軍は撃沈のため南太平洋に集結。シーバットは世界に向けて国家として独立宣言をする。

ある意味第3次世界対戦。たった1隻の潜水艦で世界を敵に回すすごさ。潜水艦や空母との戦闘が圧巻。まるでハリウッド映画を見ているような感覚になる漫画だ。

土竜の唄

主人公の警官がヤクザ組織に潜入を命じられる。目的は本家の組長を捕まえること。3次団体に侵入した主人公は組織でのしあがりながら目的に向かって突き進む。

映画「フェイク」を思わせるストーリーを、ちょいエロお馬鹿なギャグ路線で描きます。主人公の兄貴分を描いたスピンアウト作品「土竜の唄外伝~狂蝶の舞~」もあります。

嘘喰い

遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

ギャンブルにバトルが加わった漫画。イメージ的にはカイジに刃牙のバトルが合わさったような感じかな。たまに勝負のルールが難解過ぎてわかりづらい時があるけど、それを抜いても面白すぎる。

ゴールデンカムイ

日露戦争で不死身の杉元と異名をとった主人公が、北海道を舞台にアイヌの少女アシリパとともに、膨大な砂金を巡って、軍人や囚人と三つ巴の争奪戦を繰り広げる。物語の合間にギャグ的要素、料理マンガの側面、山でのライフハックなど飽きさせない要素が盛りだくさんで、一級のエンターテイメント作品に仕上がっている。

あずまんが大王

女子校の高校生活を4コマで描いたギャグ漫画。この漫画を読んで4コマはつまらないというイメージが崩れた。1年間を1巻、高校生活を3巻で描き、1巻は4月から始まって3月で終わるという構成。4コマのストーリーに連続性をもたせたのも斬新だし、キャラクターの設定がうまい。決まった主人公がいないので、主要キャラクターの中で誰押しという感覚で読める。主人公が好きになれなくて読まない漫画もあるので、この設定はすごいと思った。多くの4コマ漫画に影響を与えたというのもうなずける。満喫で見つけたらぜひ読んでみてください。ちなみに私が読んだのは新装版です。

BLUE GIANT

ジャズに魅了された宮本大は世界一のジャズプレーヤーを目指して、天候に関係なく毎日、何年もサックスを吹き続ける。

世界一のジャズプレーヤーになるのに必要なのは才能よりも努力。それも本人は努力とは思わない。好きだから、やりたいからやる。やらなくてはいけないではなく、やりたい。
「好きこそものの上手なれ」この漫画は普通に読んでも面白いが視点を変えると成功哲学的なものが見える。好きなことをやりなさいとか、1万時間の法則を地で行く漫画だと感じた。本からは音こそ聴こえないが、見えない音が心を揺さぶり音楽を聴いたような感覚になる。

静かなるドン

昼は女性下着の売れないデザイナー、夜は関東最大の暴力団の組長。二足のわらじを履いた主人公が恋に抗争に大暴れするギャグ漫画。全108巻読み応えありますよ。

島耕作シリーズ

時代の社会情勢を反映した内容となっているので勉强にもなる。課長からはじまって現在会長。他に課長以前のヤング島耕作、係長島耕作、学生島耕作がある。どこから読んでも面白いがつながりがあるので課長から上がっていくのがいいと思う。課長で面白いと感じたらシリーズで80巻前後あるので当分楽しめる。

月下の棋士

第51期名人戦、名人・大原巌と挑戦者・滝川幸治が熱海で第7局を戦っている時、東京・将棋会館に氷室将介という青年が現れる。プロ棋士になりたいという将介が手にしていたのは、伝説の棋士・御神三吉の推薦状だった。その推薦状を見たプロ棋士・虎丸は二段の坂東と将介を戦わせる。

この漫画を読むと無性に将棋を打ちたくなります。将棋が分からなくても充分楽しめると思います。むしろ将棋を覚えたくなります。

聲の形

俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。

この物語は2度読みをおすすめします。2度めは耳の聞こえないのが普通の世界。全員耳が聞こえないクラスに耳が聞こえる少女が転校してくる。コミュニケーションの手段は手話。耳が聞こえる少女は手話ができないので相手がなにを言っているか分かりません。そう想像して読み直すと新しい発見があります。

雄飛

敗戦を迎えた昭和20年、満州から引き揚げる混乱の中で、ある男に母と姉を殺された雄飛。
孤児となってしまった雄飛は、彼に救いの手を差し伸べてくれた娼婦のまち子と、弟の剛士とともに生きていくことになった。
やがて17歳となった雄飛は、母と姉の仇である男への復讐心を胸に秘めながら、プロボクサーとしての道を歩んでいく…
肉親との永遠の別れ、幼なじみの少女・青葉との再会。幾人もの人との出逢いを重ねながら、戦後の混乱を激しく生きる少年・雄飛の、熱き魂のドラマ。
記念すべき第1集!!

雄飛が今後どうやって復讐するのかが見もの。青葉の今後が心配。

僕だけがいない街

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。

おすすめの漫画でたまに見かけるが内容が書いてないのでシリアス系と思ってずっとスルーしてた。この間なんとなく読んでみたら面白かった。サスペンス系漫画です。

あさひなぐ

薙刀(なぎなた)というマイナーなスポーツに打ちこむ女子高生の青春。いま一押しのスポ根漫画。一番弱かった主人公が並々ならぬ努力で成長していくさまが面白い。

神アプリ

サエない人生を送る童貞の漫画専門学生・御子柴亮の元に、ある日突然、謎のスマホが届く。それは、ラブホを覗き見できたり信号機を操作できる違法なアプリ満載のスマホ…。神にも悪魔にもなれるスマホを手にした御子柴の行動は!?

毎回どんな神アプリが出てくるか楽しみ。神アプリを使ったバトルのB級感がいい。

加治隆介の議

政治不信の今、若き政治家・加治隆介登場!加治隆介、39歳。一流商社のエリートサラリーマンである彼には、政治家である父・元春と父の下で働く兄・春彦がいた。しかし、代議士の父の急死で衆議院戦出馬要請をうける。総理直々の要請も蹴った加治だったが、政治理念を実行する決断を下した。加治は、落選しても大義を貫きたいと、地元の利益誘導はしない公約を打ち出した。そのため、民政党の公認もはずされ、地元農民の反感をも買い、大苦戦となる。加治隆介の熱き闘いが、今始まる!

島耕作シリーズが好きなら絶対ハマる。イメージ的には島耕作の政治家版。

墨攻

二千数百年前の中国・戦国時代。非攻を是とする墨家(ぼっか)集団に、恐るべきエキスパートがいた。その男の名は革離(かくり)…!?

数多い歴史漫画の中で背景となる時代や墨家の知名度が低いからか埋もれてる感があるが、かなり面白いです。キングダムとか好きなら気に入ると思います。

夢幻の如く

本能寺で死んだ筈の信長は生きていた!そして「世界を切り取りに行く」と豪語する。天下を目指す秀吉、家康。信長暗殺を企む光秀。それぞれの野心が新しい歴史を生み出す。大胆な発想で贈る歴史フィクション。

もし織田信長が本能寺の変を生きのびていたら?そんな歴史のifを漫画化したもの、シュミレーションゲーム「信長の野望」好きなら絶対見るべし!

ナニワトモアレ

ドアホ大阪走り屋漫画!! グルグル大阪、バチバチ環状! そらもう、股間のピストンうずきっぱなしじゃ~ッ!! 三度のメシよりナンパが好きや。モテまくって、ハメまくって浪花の青春ヤリタオシ。ごっついローンも屁やないど。買(こ)うたらんかい、新車のシルビア。腕(テク)はないけど、スケベ根性負けません。オトコ18歳、環状デビューじゃい!!

大阪環状を舞台に走りに喧嘩、友情、恋愛を絡めたアウトローたちの青春物語。続編「なにわ友あれ」もおすすめ。

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