【電池式充電器】エネループを使ったスティック型ハンディ電源 SANYO KBC-D1【レビュー】

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正式名称は「eneloop stick booster(エネループスティックブースター)」。単3型充電池2本を入れて、USBケーブルでスマートフォンなどを充電できる機器。放電専用でこれ単体で充電機能はない。別途エネループを充電する充電器が必要となる。

いわゆる電池式の充電器だが、充電式電池を使うことで使い捨てではなく何度も使うことができる。

基本情報

出力:DC5V/500mAh
出力時間:90分
重量:約76g(電池込)

本体のほか1900mAhの単3型エネループ2本と、USBケーブルにmicro-USB用アタッチメントが付属している。

実際に充電してみた

950mAhと付属の1900mAh、2000mAhの充電池を満充電してiPhone SEを充電してみました。充電するのにかかる時間と何%充電できたかを記録。充電時間に関しては気づいた時間に誤差があるためアバウトなものとなっています。製品の出力時間が90分となっているので、最大でもそれ以上かかることはありません。1900mAhは2回分の記録です。

  • 950mAh
    充電時間:36分
    充電容量:18%
  • 1900mAh
    充電時間:81分/54分
    充電容量:31%/28%
  • 2000mAh
    充電時間:76分
    充電容量:35%

コメント

950mAhの充電池では少ししか充電されません。スマートフォンを充電するなら付属の1900mAh以上の電池が実用的だと感じました。これでも3割くらいしか充電されませんが、もっと大容量の充電池や複数の充電池を持つことでクリアできます。

スティック式なのでかばんのスキマとかに入れられて邪魔になりません。また電池式なので充電がなくなってもコンビニなどで充電式電池を買うことで急場をしのげます。

欠点は同じくらいの価格で大容量のモバイルバッテリーが買えるので、モバイルバッテリーとして考えると高く感じます。

使いドコロとしては本格的なモバイルバッテリーは必要ないけど電池が少し心配なライトユーザー向け。また家にエネループなどの充電式電池を眠らせている人なんかは、充電池を有効活用することができます。