牛乳有害説は科学的根拠がないと否定?それ以前の問題でしょ

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  産経ニュースで「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は… という記事を読みました。

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感想

 記事では有害説の発端はミリオンセラー本の「病気にならない生き方」ではないかと、著者の言い分には科学的根拠がないと牛乳有害説を否定している。私はこの本を去年読みましたが多くの人におすすめできる本です。

 

著者の新谷弘実氏は内視鏡を使った大腸ポリープ手術を世界で初めて成功させた、この分野での世界的権威で30万件以上の症例を見てきた経験をもちます。

 

腸相(新谷氏が腸の中の状態の善しあしを人相になぞらえて呼ぶ言葉)の悪い患者に共通しているのが、乳製品をはじめとする動物性タンパク質の多量摂取でした」

 

100件や1000件の症例ならまだしも30万件以上ですよ。科学的に検証されていないとしてもこれだけの経験に基づいているわけですから無視できないでしょう。

 

例えが下手かもしれませんが、10人が10人あるもの(腐ってないもの)を食べて腹を下したら、これを食べたら腹を下すと経験から食べなくなりますよね。

 

そもそも科学的根拠以前の問題で牛乳は牛の乳です。牛の乳は牛の赤ちゃんが飲むものですよ。食糧難の時代ならまだしも、現在はわざわざ牛の乳を飲まなくとも牛乳で摂取できる栄養を、他のもので簡単に摂る事ができるわけです。それなのになんでわざわざ牛の乳を飲むのか?科学的根拠がないとか以前の問題じゃないですか。子供の頃から学校給食等で飲んできているのでおかしいと思わないんですよね。視点を大きく持てば普通におかしいと気づきますよ。

 

牛乳有害説 | 疑似科学とされるものの科学性評定サイト

⇑牛の乳は人間に有害かどうかをまじめに考察していて笑えます。そこまで有害説を否定して牛の乳を飲ませたいのでしょうか。もっと他に研究することがあるでしょうに。牛乳会社がスポンサーについているんじゃないのかと勘ぐりたくなります。